大鳥居(おおとりい)

関西一を誇っていた御影石の大鳥居は、明治32年に

倒壊前の大鳥居

現在の大鳥居

旧社地より移転されて来ました。

(現在の三菱重工業叶_戸造船所内)

以来、約100年の間に都市計画などにより数回の移転

を繰り返しながら現在の所に移って来ましたが、平成

7年1月17日未明に発生した阪神淡路大震災により全て

が倒壊しました。

氏子崇敬者の心温まる御奉賛により平成8年11月に新

しく御造営をしました。

新しい大鳥居には当時の被災状況が記されています。

 

 

 

 

 

石灯籠(いしどうろう)

神社参道入口の左右にある一対の石灯籠には嘉永七甲寅三月

(1854年)と記されています。

他にも尾州廻船(愛知県)や江戸(東京)、相州(神奈川)の廻船

問屋の名が記されています。

当時の兵庫津は西国最大の取引地として全国各地から品物の

買付に訪れており、これまでにも各地の古文書などから既に

確認されていましたが、兵庫津側では戦災や水害により多く

の資料が失われており、それを補う資料として注目されてい

ます。

 

 

 

 

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