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フィタ・アズール ウーマン ドース
- 〜なんと残糖100g/L貴腐ワインなみ、世にも希な甘口スパーク〜
フィタ・アズール ウーマン ドース NV
- 葡萄:モスカテル100%
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ポルトガルやスペインではモスカテルはマスカット・オブ・アレキサンドリア
の品種名ですが、このモスカテルはさらに深みのある品種モスカテラー
のような香りと酸をもつ魅力的な甘口スパークリングワインです。
フィタ・アズール ウーマン ドース
Fita Azul Woman Doce
Doceってドルチェ(甘口)と同じ意味でしょうか。

Doce 調べてみると、やっぱし甘口の表示、読み方はドーセ。
ドースじゃないですね。エリアによって言語がちがうかも。

葡萄畑家は標高の高い日当たりの良い斜面が最上の立地です。

日光の当たる斜面に造られた葡萄の段々畑!
カーヴ・ド・タン・レルミタージュのクイーン・オブ・シラー スパークリング
ロゼがドミセック表示でめずらしいと思っていると、なんと今度は正真正銘
の甘口表示のスパークリングワインがありました。
その名も、フィタ・アズール ウーマン ドース です。
このドーズはDoceと書き、イタリアワインのドルチェdolceやフランスワインの
ドゥーdouxと同じです。ドゥーdouxの場合含有残糖は50gですが、この
ウーマン ドースもなんと100g/Lと貴腐ワインに近い甘さがあります。
ドイツワインの感覚でいうとシュペートレーゼからアウスレーゼぐらいですね。
でもソフトな酸とスパークリングなので甘すぎることはありません。
フランスのシャンパーニュやクレマンならシャルドネの甘口となりますが
どだいシャルドネは甘口ではさえない品種です。ウーマン ドースや
イタリアのアスティー・スプマンテに使われるモスカート種が王道です。
今回ご紹介するフィタ・アズール ウーマン ドースは同じモスカテルでも
アスティー・スプマンテとは一味もふた味もニュアンスが異なります。
それは、単なるマスカットのアロマでは収まりきりません。
マスカットの香りにマンダリンオレンジやピーチやマンゴーのような
トロピカルなアロマが、それも、ほどほどに存在するのが秀逸なのです。
この手のワインではタンク内2次醗酵(シャルマー方式)が普通ですが
贅沢にもこの価格で、なんと瓶内二次醗酵で生産されていますので
その効果かもしれませんね。
もっともスペインのCAVAカバも安価な瓶内二次醗酵ものが多数あり
ますが、それらは元の葡萄からして凝縮度の無い水ぶくれの葡萄から
製造されるので、いくら瓶内二次醗酵でも、まずいものはまずいので
飲んでから判断しましょうね。
このフィタ・アズール ウーマン ドースを造るヴィニョス ボルゲス社は
ポルトガルの名だたる生産地域に自社所有の葡萄畑を持っており、
最新の
醸造設備から数々の優れたワインを生産するポルトガル屈指の
ワインメーカーだそうです。
大きなメーカーでも畑や葡萄がよければ(減農薬で葡萄は全量手摘)
最新の装置から優れたワインが安価に生産されことは肯定しましょ!
大きいと言っても、ヴーヴ・クリコのように年間300万本も生産している
(ということは1日8千本以上)わけじゃあなにのですから。
おまけにクリコのドミセックであるホワイトラベルは5000円じゃあ買えま
せん。(ピノ・ノアールとシャルドネから造られたやや甘口)
素直にフィタ・アズール ウーマン ドースを買って頂くほうが賢明です。
この手の甘口スパークもデキャンタージュすると甘さがさらに美味しく
なります。デキャンタをお持ちなら、一度はやってみて下さい!
(これ、クリコ社の飲ませ方です。デキャンタも冷して下さい)
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パールホワイトのラベル
は光沢がありパーティー
での存在感があります!
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| 商品番号 116891 |
| フィタ・アズール ウーマン ドース |
| 価格 1,620円(税込) |
| 残糖:100g/L 酸度6.5g/L |
| ■ 内容量(ml) |
750ml |
| ■ タイプ |
まろやかな酸をもった香り高い甘口 |
| ■ 年代 |
ノンヴィンテージ |
| ■ 生産国 |
ポルトガル |
| ■ 造り手 |
ヴィニョス ボルゲス社 |
| ■ 地域 |
トラズ・オス・モンテス地方 |
| ■ アルコール度 |
12.0% |

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