輸入住宅伝説 by Private Housing Service            芦屋・横浜

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解説ワード
【五十音】
あ行
アルミクラッド
インスレートガラス
ヴァイナル
ヴァニティー
ウォールキャビネット
ウレタン
エンドキャップ
オーニング
か行
カウンタートップ
キルンドライ材
キャビネット
グライディング グリーン材
ケースメント
ゲーブル
構造用合板
さ行
サイディング
ジャム
ジョイスト
シル
シングルハング
スタッド
石膏ボード
た行
ダブルハング
断熱材
ツーバイフォー工法
ティー・ジェイ・アイ ジョイスト
ディメンションランバー(表記と実寸法)
ドライウォール(工法)
トリム
な行
ニーウォール
ヌック
は行
バイナル
パティオドア
バニティー
ヒンジ
フィンガージョイント材
ブラス
プラスターボード
プラットホーム工法
フローリング
ベースキャビネット
ま行
メディシンキャビネット
モールディング
や行
ら行
ラフター
ランバー
ルーフィング
レッドシダー
ローイーガラス
わ行


【アルファベット】
A:
aluminum clad
Awining
B:
base cabinet
brass
C:
cabinet
Casement
counter top
D:
Dry wall
Double hung
E:
end cap
F:
finger joint
flooring
G:
gable
glaiding
H:
hinge
I:
insulated glass
J:
J-グレード
jamb
joist
K:
knee wall
L:
Low-E glass
M:
medicin cabinet
moulding
N:
nook
O:
P:
patiodoor
plasterboard
Q:
R:
rafter
Redceder
roofing
S:
siding
sill
Single hung
stud
T:
TJI-joist
trim
U:
urethan
V:
vanity cabinet
vinyl
W:
wall cabinet
X:
Y:
Z:

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§§モデルプラン§§

garrison colonialcapecod colonialvirginian colonial


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ツーバイフォー工法:

北米のプラットホーム工法をもとにした、日本式の枠組み壁工法。北米の雇用対策で木材製品の輸入を迫られたことが工法導入の引き金になった。日本基準の合板を採用したことから、モジュールと細かい部分で北米の工法と違ったことが、日本独自の呼び方をする理由になった。断面の縦横が2インチと4インチ(実寸は異なる)のランバー(半割木材)を沢山使用することから、2x4(ツーバイフォー)工法と呼ばれるようになった。

プラットホーム工法:

合板が開発されたことによって、ランバーと合板で床と壁を面で構成する工法が考案された。まずベースになる階の床をつくり、そこを作業スペースとして壁をつくることから、プラットホーム工法と呼ばれる。
頑丈な6面体による構造もさることながら、職人に養成に時間を要しない工法であることなどで、ベトナム戦争からの帰還兵に必要とされた、大量の住宅供給などに採用されて依頼、北米木造住宅の主流工法となる。サンフランシスコ地震などで耐震性と耐火性への評価が高まり、日本への導入のきっかけとなる。

ランバー(アメリカ西部の針葉樹 参照)

www.softwood.org
ダグラス・ファー : ラーチ (DF-L) 強度があるが、釘打で割れる事が多く施工制度に難あり。
ダグラス・ファー : Pseudotsuga menziesii (DF) 沿岸、西部内陸、北部内陸産ダグラス・ファーは、ワシントン、オレゴン、カリフォルニア北部、アイダホ、モンタナ、ワイオミング州で生育。
ヘム・ファー (H-F)ヘムロックとダグラスファーの混合。ダグラスファーに継ぐ強度あり。
スプルース・パイン・ファー :南部 (SPFs) ダグラスファーに比べて少し強度で劣るが、柔らかく施工精度が高い。
その他の樹種
ウェスタン・ヘムロック : Tsuga heterophylla (HEM)、ノーブル・ファー :Abies procera、カリフォルニア・レッド・ファー :Abies magnifica、グランド・ファー:Abies grandis、パシフィック・シルバー・ファー:Abies amabilis、ホワイト・ファー:Abies concolor
シトカ・スプルース :Picea sitchensis (SS)、 エンゲルマン・スプルース:Picea engelmannii (ES) 、ロッジポール・パイン ミ Pinus contorta (LP)

キルンドライ材

人工乾燥して含水率を19%以下におさえた木材。 Kiln Dry(KD)。 通常は未乾燥材(グリーン材)と区別して乾燥材(KD材)として使われている。

グリーン材

未乾燥材(Green)、特に乾燥のために手を施していない木材。

ディメンションランバー:表記と実寸法

木造建築の構造部に使用する2"( " =インチ)厚以下の木材を、ディメンションランバーといいます。因にメートル法への換算は1"=25.4mmで行います。
そのサイズは、表記サイズよりも少しずつ小さい事も知っておきましょう。
204:2" x 4" ですが実寸は1-1/2" x 3-1/2" (38mm x 89mm)
206:2" x 6" は1-1/2" x 5-1/2" (38mm x 140mm)
208:2" x 8" は1-1/2" x 7-1/4" (38mm x 184mm)
210:2" x10" は1-1/2" x 9-1/4" (38mm x 235mm)
212:2" x12" は1-1/2" x 11-1/4" (38mm x 286mm)

Jグレード

 JAS(日本農林規格)の選定基準を北米産ディメンションランバーに当てはめ、日本向けに選別したディメンションランバーのこと
。JASの選定基準によれば、節や欠損(角が取れている)、入皮(皮を巻き込んでいる)、年輪など、木材の見た目の善し悪しが等級判定の基準になっています。
 伝統的な日本木造建築であれば、柱や梁が構造材や建具の枠であると同時に、その姿があらわになっていて、内装の善し悪しにも影響を及ぼしますから、見た目の善し悪しが重要視されるのは当然です。

  JAS認定制度の採用は、見た目がきれいな材木を見ると安心する日本人の弱点を意識した政策であると言う見方も出来ます。
北米の製材工場では、餞別の手間が2倍かかる事になります。
しかもJAS認定品として出荷する為には、認定員の資格も必要ですから作業員が講習を受ける必要もあります。見た目がきれいなランバーを日本に持って行かれる為、北米では造作用のランバーが不足しました。
その結果、日本でも北米でもディメンションランバーの価格は高騰し、2x4住宅や北米輸入住宅のコストアップにつながりました。

  これは、表向きは日本の工務店が北米の粗悪品を掴まされる事を保護するような制度であるように見えます。
在来工法と在来工法用木材の需要を確保する為に、競争相手である北米住宅や2x4工法のコストアップを狙った、関連業界の策略とも言えます
。 プラットホーム工法では、構造材は建物完成後は人目にさらされる事はありません。木材は、強度だけの点から言えば多少の節(但し、生きている節)が必要です。
これはシカゴ大学の強度試験でも立証されています。Jグレードの採用で、施工後に曲がったりよじれたりする材木の狂いは無くなるかもしれませんが、高いお金を払っても住宅の強度は上がらない事にもなることは、よく考えて判断する必要があります。


 

スタッド:stud

壁の主要構造となる柱にあたるランバー。外壁には206、間仕切りは204が主流です。

ジョイスト:joist

根太。床を主要構造を構成するランバーで、建物のスパンに応じたサイズ(206,208,210,212など)を使用します。建物の構造によってはTJI(エンジニアウッド)やランバージョイスト(204材を組み上げた背高の根太)を使用する事もあります。

ラフター:rafter

タル木。屋根の主要構造を構成するランバーです。屋根の形状や、小屋裏の利用状況に応じた組み方を採用します。204,206,208などがよく使われます。

構造用合板

プラットホーム工法で一般的に使用される構造用合板をシージングボードと呼びます。
大きな節を抜いてある以外は、サンダー掛けなどの特別な処理はしておらず、針葉樹を薄く剥いだものを木目が交差するように重ね合わせて、作ってあります。

大きさは、
4' ( ' =フィート=1219mm)x 長さ8'(2438mm)です。(カナダで1200mm x 2400mmの合板を使うケースもあります。)(因に、1'=12"=304.8mm)
厚み 外壁と屋根には、1/2"(12.5mm)
床用には、T&G(本サネ加工)のもので1-1/8"(28.5mm), 3/4"(19mm), 5/8"(16mm)のいずれかを使用します。
*構造用合板の違いは、構造において日本式2x4との違いが一番表れている部分です。これについては、構造用合板の違いのページで説明していますので、ご参照下さい。

断熱材

断熱材には、ガラス繊維を布団のような状態にして構造材の間に封入して行くタイプの「グラスウール」と、発泡スチロールを現場で直に壁や天井に吹き付けるタイプの「発泡ウレタン」などが一般的です。重要なのは、気象条件を考慮した断熱層の厚みを確保することです。そうすることで、省エネ力を上げるだけでなく、壁の結露も防止して建物を長持ちする環境を作ることが出来ます。

断熱材を施工する箇所は、主に「1Fの床下(構造床合板の下=根太の間)」「外壁スタッドの間」「1Fの天井(2Fの床)内の外壁側」「2F天井根太の間、もしくは屋根タル木の間」です。

ルーフィング:roofing

屋根材の仕上げ材の事です。野地合板の上に貼る防水シート(アスファルトルーフィングなど)で雨漏れをくい止めますので、屋根材は化粧材且つ防水シートの保護材と考えます。北米住宅ではお好みと予算に応じて屋根材を選ぶことが可能ですが、その勾配と重量に適したサイズのタル木を選択するようにして下さい。

外壁材

サイディング:siding

下見板。外壁に引っ掛けて施工する板状の仕上げ材の事。代表的なものにレッドシダー ベベルサイディング(Red Ceder Bevel siding)がある。赤みが多い、つまり油分が強く水に強い性質を持つ杉の木の外壁材です。板状にひいたものを、さらに断面がクサビ状(三角形)になるように割いたものが実際の形状です。雨水に強く、サイディングが重なった部分が外壁の余分な湿気を逃がす上に、メンテナンスも簡単で長持ちする素材の性質は、北米住宅のように気密性の高い構造には最適の外壁材料と言えます。

ドア(外):Exterior Door

<<もっと詳しく ドア-door
北米では、ドアの流通はメーカー(ドアパネル製造)とディストリビュータ(プレハングパーツのアッセンブル)に役割が別れています。
ディストリビュータに玄関ドアをオーダーする時、ドアパネル、sill(敷居材)、枠材を指定し、開き勝手、外部にモールディングを付けるか、ロックセット取付け穴の加工といった条件を指示する必要があります。

パーツの豊富な選択肢 ・ドアパネル:メーカー、品番、材質、ガラスの種類、サイズ(幅、高さ、厚み)
・sill:長さ、材質、機能、奥行き幅
・枠材:材質、厚み、奥行き幅
・ヒンジ:材質、サイズ(縦x横)、機能
・外部モールディング:通称ブリックモールドと呼ばれています。材質、サイズ、品番
・ロックセット用穴加工:位置、寸法、ロックセットもいっしょに注文するときはこのドアに付けるロックセットの品番や詳細

窓:window

<<もっと詳しく 窓-Window
断熱性と気密性能に優れた北米住宅では、断熱性と気密性に優れた窓を使うのが効果的です。比較的温暖な地域であっても、冷暖房器具を使う生活を営むことを前提にするのであれば、省エネと結露対策のためにペアガラスを使用した熱伝導率の低いサッシが効果的です。

北米で生産される窓は、ガラス、サッシ、フレームが一体となったものです。(日本ではサッシとガラスの職種が分かれていることがあります。)

窓の種類

北米の窓は、フレームとサッシの素材によって大きく3種類に分類されます。
1. wood window:文字通り、内外部ともに表面が木で作られています。もともとは芯まで木で作られていましたが、今では木素材の高騰によるコストダウンや、木の捻れなどのクレームを少なくする理由で、芯材に木以外の素材を採用するメーカーもあります。

2. alminum clad window:内側から見ると木製の窓ですが、外部はアルミ材で被覆されています。木部と外部塗装の耐用年数を長くするために開発されました。どのメーカーもアルミの色を20色以上の選択肢を用意しています。
アルミ部分はメーカーによって、エクストゥルーデッドという押し出し成型とローフフォームと呼ばれる板状アルミを折り曲げ加工したものに分かれます。フレームがエクストゥルーデッドでサッシ部分がローフフォームというメーカーもあります。
木部は、無垢を採用するメーカーと芯材に無垢材を張り合わせた部材を採用するメーカーとに分かれます。
アルミと木の比率は、メーカーによって異なります。表から見えない部分なのでカットサンプルなどで確認する必要がありますが、「木にアルミをくっ付けたタイプ」「木とアルミを張り合わせたタイプ」「アルミに薄い木を貼付けたタイプ」と、見た目は同じでもメーカーによってそれぞれさまざまです。
3. vinyl window:フレームとサッシの素材が樹脂製です。樹脂は熱伝導率の低さと加工性の良さが特長です。断面を蜂の巣状に区切ることで断熱性を高めることができます。woodとalminumが壁厚と同じサイズのフレームを付けられるのに対し、壁厚より狭いフレームが一般的です。
**アメリカの南部など一部地域では、シングルガラスのアルミサッシも存在していますが、ここでは触れません。

ガラスの種類

北米の窓業界では、ガラスの省エネと紫外線カットに力を入れています。普通のペアガラスをラインナップにおいているメーカーも少なくありませんが、徐々にそのレベルは上がっているようです。
Low-E glass:室内側ガラス内側の表面に熱を反射する塗料を塗ったガラス(関連サイト:Cadinal272)を使用した、復層ガラス。赤外線を室内に反射して、暖房効率を上げる効果があります。ペアガラス間の層にアルゴンガスを封入したものが一般的です。

紫外線(UV)カットガラス:外部側ガラス内側に紫外線をカットする塗料を塗ったガラス(関連サイト:AFG Glass)を使用した、服装ガラス。人体や家具に良くない紫外線を遮断して、冷房効果を上げる効果があります。

この2つの効果を両方採用したペアガラスの他に、トリプルガラスを採用しているメーカーもあります。

紫外線(UV)カットガラスについてもっと詳しく。

 現在の地球では、オゾン層の破壊による紫外線量の増加と地球温暖化が深刻化しています。紫外線の増加は地球の気温を上昇させるだけでなく、人の皮膚を傷めたり、家具や住宅内の大切なものを色あせさせます。それは紫外線に有害物質が含まれているからです。

もはや、住宅の窓といえども、結露対策や寒冷地における保温性能ばかりを追求していればいい時代ではなくなりました。紫外線(UV)対策はその重要な課題の一つです。

紫外線(UV)カットLow-Eペアガラスを採用した窓は、太陽の有害な光線を避けるのを助けて家を一年中快適に保ってくれます。UVカットガラスとは、ガラスの表面に細かい金属層をコーティングしたもの。紫外線に含まれる有害物質の通過を約85%遮断します。

UVカットガラス窓の使い方

南西日本や太平洋側などの地域では、住宅の紫外線を遮断したい面に採用すれば、夏は冷房効率が高まりクールなままの状態を維持することができます。さらに目に見える光(ギラギラと眩しい日射)と有害なUV光線を妨げるので、人体を保護し、室内の素材、家具やカーテンを色あせから守るのを助けます。北面などに使用すれば、冬の間緩めの暖房でも、室内に十分に暖かさを閉じ込めて逃がしません。冷暖房効率を高める行為は、無駄なエネルギー消費を抑制し二酸化炭素の排出を押さえて地球温暖化防止の助けにもつながることです。

豆知識
すでに世界中のビルや自動車や電車の窓に採用されているUVカットガラスですが、UVカットガラスの技術は日本のガラスメーカーが開発したものです。

窓のタイプ

ダブルハング:Double hung

窓のスタイル呼称。上下のサッシが、独立して上下にスライドする開閉方式。網戸はサッシの外側に付きます。

シングルハング:Single hung

窓のスタイル呼称。上下サッシの内、下側のサッシだけが上下にスライドする開閉方式。網戸はサッシの外側に付きます。

ケースメント:Casement

窓のスタイル呼称。サッシの左右どちらか一方側が、外部に突き出るように縦に滑り出す開閉方式。ハンドルを回転させて開閉する。網戸はサッシの内側に付きます。

オーニング:Awining

窓のスタイル呼称。サッシの下部が、外部に突き出るように横に滑り出す開閉方式。ハンドルを回転させて開閉する。網戸はサッシの内側に付きます。

グライディング:glaiding

窓のスタイル呼称。サッシが横方向にスライドする開閉方式。通常、室内から見て右側のサッシを稼働させている場合が多いが、中には左右両方のサッシを稼働できる窓もある。ダブルハングやシングルハングを寝かせたような作りになっている。網戸は外側に付きます。

パティオドア:patio door

ドアのスタイル呼称。掃き出しスライド式と、スイング式があります。
スライド式は、一般的にスライディングドアと呼ばれ、左右どちらかのパネルがレール上を左右に動きます。一方のパネルは固定式で、両方のパネルがスライドする製品はありません。サッシフレームが巾広いフレンチタイプをラインナップしているメーカーもあります。
スイング式には、1枚パネルと2枚パネルがあります。2枚パネルには、ヒンジが壁側にあるタイプと、2枚パネルの間にあるタイプがあります。前者は2枚のドアが開閉可能ですが、後者は1枚のドアのみ開放できます。どれもin-swing(内開き)が標準ですが、out-swingを用意しているメーカーもあります。

ドア(内):interior door

<<もっと詳しく ドア-door
北米住宅では、外部ドアにはsill(シル=敷居)あり、内部ドアにはsillをつけません。ドアの歴史が浅い日本ではそれが逆です。気密性能を重視するべき外部ドアの下は隙間があって、室内ドアの下は敷居で閉ざされていて、ドアを閉めると部屋が密閉されるようになっています。
ようやく住宅の気密性能の大切さに気付いて、最近はその矛盾が解消されつつある日本住宅のドア事情です。

ドアのオーダー方法はドア(外):Exterior Door殆ど同じですが、パーツの種類は少なくなります。
ドアの厚みは、一般的には外部用が45mm、内部用が35mmですが、45mmを内部に使用しても差し支えはありません。ただしパネル部分の厚みと気象条件を考慮して選択することをお薦めします。
スタイル:欧米の建築スタイルを語る上で欠かせないドアには、いくつかの基本的なデザインがあります。素材、製造方法、価格が異なっても、そのスタイルは普遍的なものです。

パーツの豊富な選択肢 ・ドアパネル:メーカー、品番、材質、ガラスの種類、サイズ(幅、高さ、厚み)
・枠材:材質、厚み、奥行き幅
・ヒンジ:材質、サイズ(縦x横)、機能
・ロックセット用穴加工:位置、寸法、ロックセットもいっしょに注文するときはこのドアに付けるロックセットの品番や詳細

ロックセット:lockset

ドアの把っ手。握り玉形状は「knob(ノブ)」、レバー形状は「lever(レバー)」と呼びます。玄関ドアなどに見られる豪華なものは「handle set(ハンドルセット)」と呼ばれ、通常は外部側にそれを取付け、内部側はノブまたはレバーのいずれかを選択してセットにします。
機能:鍵(key)で施錠する部分は「cylinder(シリンダー)」と呼ばれ、ハンドルセット以外は独立しています。ノブやレバーにも鍵を差し込んで施錠する機能のタイプもありますが、一般的には屋内のみで使われます。外部に使うときは必ずシリンダーを組み合わせるようにします。
スタイル:ドアと共に洋館のスタイルの一部であるロックセットには、いくつかの基本的なデザインが存在します。素材や製造過程、価格が異なってもその見た目はほぼ同じです。 素材:真鍮、鋳鉄、スチールなどの素材で作られています。選ぶときは実際に手で触れて素材感を確認しましょう。

階段:stair

北米住宅では、フレーミング段階で作る構造的な階段に仕上げ材としての「stair parts(階段部材)」を組み付けて、装飾的な階段を作り上げます。
日本では骨組みと仕上げ材を兼ねた階段材が一般的であるのに対して、ここでも構造と仕上げがハッキリ区別されます。これは北米住宅の階段は、後でデザインを変更できるものであることを意味しています。
部材の分類:階段材は使う箇所によって次のように分類されています。その順列組み合わせによってお好みの階段をデザインすることができます。
Newel:ニュエル。手すりの初めに建てるpost(親柱)
Handrail:ハンドレール。手すりの笠木
spindle:スピンドル(バラスターと呼ぶこともある)。ハンドレールと床の間を支える子柱。
Shoerail:シューレール。スピンドルを床に直接固定しない様式の時に使う、スピンドルの受け材。
Tread:トレッド。踏み板、段板。
Riser:ライザー。蹴込み板。
Fitting:フィッティング。装飾的なデザインするためにハンドレールのスタートや中に使用するパーツ。
Accessories:アクセサリー。レール受け金物他、装飾のためのデザイン小物。

ゲーブル:gable

切り妻屋根(横側に三角形の壁がある屋根)の壁側の事。

フェイシア:facia

屋根の軒先部分のこと。

アルミクラッド:aluminum clad

板状のアルミ材で表面を被覆したもの。木製の窓やドアに多く見られる仕様。

ヴァイナル:vinyl

ビニル。サイディング、窓枠など数多くの建材に使われている材質。

インスレートガラス:insulated glass

乾燥剤入りのスペーさー(パッキンのようなもの)を2枚のガラスで挟んだ、窓やドアに使うガラスのこと。

ローイーガラス:Low-E glass

表面に熱を反射する塗料を塗ったガラスを使用した、復層ガラスの事。

モールディング:moulding

特殊なカーブや彫刻を施した板状、棒状の化粧材。プラットホーム工法では、窓枠やドア枠と壁の隙間を隠すケーシングと、壁の床との境目に貼るベースは必須。豪華な家になると壁と天井の間のクラウンも使う。
 他には、木と木の隙間、壁と天井の間に隙間を隠す目的で、あるいは表面に装飾の目的で使用する。材質は木製の他に、MDF、ウレタンなど。

フローリング:flooring

内装材の中でもっとも「もっとも自由な選択」が可能なのが床材です。構造の床がしっかりしているため、音などの問題を気にしなければ、好みと予算の中で自由に選ぶことが出来ます。
一般的な床材の種類としては、板、カーペット、タイル、リノリュームシートなどがあります。
床暖房について:床暖房は北欧で発達した暖房方式です。床から発する輻射熱が床材を通して住宅全体に漂い、風を伴わないほんのりと身体に優しい暖房方式です。北米住宅のように断熱工事が行き届いた住宅では、高レベルの省エネ効果が期待できます。近年日本でも、その人気は高いモノになっていますが、床材との相性で問題もあるようです。
床暖房の性能を最も効果的に発揮できる床材は、熱伝導性の高いものや蓄熱性のある素材です。それにはカーペットやタイルなどがあります。
床材として人気の高い、木の素材のものは熱伝導率が低い上に、高温による乾燥で床材の品質あるいは構造駆体を悪化させてしまうという危険性も秘めています。床暖房との相性の悪さがありますので、床暖房の方式や床材との相性などを確認した上で採用を決めるようにしましょう。

フィンガージョイント材:finger joint

  画像サンプル:1人の手の指を交互に組み合わせたように見える形状の接合方法を用いた積層材。
小径木や端材などを再利用する目的で開発され、当初は高級木工としてマーケットの中に位置していました。
しかし、各国の木材産地や輸出国にフィンガージョイントの機械設備が普及し、資源と隣接した地域では、端材や小径木も含め、資材を有効活用する手段として生産量が増大してきました。
それにつれてコストも大幅に下がり、現在では様々な新しい用途にフィンガージョイントが使われるようになっています。

ジャム:jamb

窓やドアなどの枠材の事。

シル:sill

土台、窓の下枠、敷居などの事。

ヒンジ:hinge

ドアなどの開閉に使用する蝶番の事。

ブラス:brass

真鍮または真鍮色の事。ヒンジ、ドアノブ、水栓金具等の材質及び色の表示に用いられる。

トリム:trim

開口部周囲の装飾の縁取り枠の事。

ドライウォール(工法):Dry wall

建築物の壁や天井などを構成する下地材に、せっこうボード製品を専用の釘やスクリューなどの留付け材を用いて留付け、継目部や突付け部などを専用の継目処理材と専用の工具を用いて補強処理して、気密性の高い室内空間をつくり、建築物に要求される諸性能を高める工法です。(吉野石膏HP参照)

テーピング:taping

ドライウォール工法の継目処理手法のこと。

カウンタートップ:counter top

キッチン、洗面台、その他天板の事。

キャビネット:cabinet

キッチンなどを構成する造作家具用の箱製品の事。洗面台、リビングボード、家事室などにも使用。北米では建材として「キッチン」「洗面化粧台」(キッチンは部屋の名称)の分類はなく、各パーツを組み合わせて、部屋毎のキッチンをデザインする。

ベースキャビネット:base cabinet

床に直接設置するキャビネットの事。

ウォールキャビネット:wall cabinet

壁面に設置するキャビネットの事。

ヴァニティー:vanity cabinet

バスルーム、洗面室用キャビネットの事。

メディシンキャビネット:medicin cabinet

薬、洗面用具などを収納するための、奥行きの狭いキャビネットの事。

ヌック:nook

キッチンの隅に隣接した、食事の場所。ダイニングとは異なる。

エンドキャップ:end cap

小口を隠す役物パーツ。階段やカウンタートップ、雨樋などのパーツに存在する。

ニーウォール:knee wall

途中の高さまでの低い壁の事。

ウレタン:urethan

ウレタン

プラスターボード:plasterboard

石膏ボード。壁、天井の内装下地材料。耐火性、遮音性、吸音性、強度を兼ね備えた建材。

レッドシダー:Redceder

日本では「ベイスギ」と呼ばれているが、スギ科ではなくネズコに類する樹材。アメリカから日本にはじめて商業的に輸入された北米材であるといわれていて、樹高は50m、幹径は2mに達する。辺材は薄く、ほとんど白色に近い。心材は、製材直後には淡桃褐色から濃褐色までばらつきが多いが、屋外で乾燥させると銀ネズミ色になる。薄材の乾燥は早く、割れや反り、収縮は非常に少ない。材中に酸性を帯びた物質があるので、材の黒ずみを防ぎ、金物が錆びないように、木ネジやボルト類は溶融亜鉛メッキしたものの使用が望ましい。材中にタンニン成分が少ないので、レッドウッドのように屋外で使用したときに材が黒ずむという問題が生じないので、材全体の明るいトーンがいつまでも維持されるという長所がある。

ティー・ジェイ・アイ ジョイスト:TJI@joist

木質沍^複合梁はフランジに構造用LVL、ウェブにはOSB(構造用パネル)を使用し強度が合理的に発揮できるよう沍^に組み立てられた木質の複合梁です。 この製品は徹底した品質管理と独創的な製造システムによって連続的に製造されており、品質のばらつきが非常に少なくなっています。 しかも、乾燥した状態で供給されるので狂いが少なく、また非常に軽いため、取り扱いが楽です。製品は11.5mの長尺ものまで容易に入手することができます。

輸入建材のインフォームドコンセント

輸入建材の調達方法は、建材を選ぶ時の選択肢に影響しますし、工期管理のリスクをどの程度覚悟しておかなければならないかの目安にもなる、しっかりとした説明を聞いた上で選ぶことは、大切なポイントです。
「直輸入」の場合:「メーカー」「ディストリビュータ」「サプライヤー」「コンソリデータ」といった仕入れ先があります。いくつかの仕入れ先を併用しているケースもあります。
「国内調達」の場合:「代理店商社」「並行輸入業者」「一般の建材卸店」などのルートがあります。
また、実際に使うときのメリットやデメリット、性能などの他、建材のメンテナンス知識についても「輸入住宅業者が自分で出来るのか、誰かに依頼するのか」ぐらいは確認しておきましょう。


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