美少女楽園
妹と少女たち

美少女楽園

マドンナメイト文庫2003

 夏休みのある日の喫茶店、大学生・田崎綾人は、三上奈美に別れ話を切り出された。大学に入ってから、何人かの女性つ付き合ったが、最初はうまくいっていても、やがて相手の様子がおかしくなり、綾人から離れていってしまう。その繰り返しに、綾人はもう慣れを覚え始めていた。
 その現場を、二人の従妹が目撃していた。発育のよいフェロモン溢れる沙耶香(中3)、ミステリアスな霊感少女千夏(中2)、対照的な魅力を持つ美少女たちである。二人につき合わされてカラオケ店に入った綾人は、奥の部屋から逃げ出してきた少女と出くわす。少女は、綾人の義妹・凛子(中1)だった。凛子を追って、着衣を乱したサラリーマン風の中年男が部屋から出てきた。状況を察した綾人たちは、男に一撃食らわせて、凛子を連れて店から逃げ出した。
 下宿先のマンションへと逃げ帰った綾人は、沙耶香と千夏を帰らせ、凛子を問いただす。凛子は、実家近くに住む同い年の従妹・麻緒、可苗とともに、明日から綾人の下宿に遊びに来る予定だったのだが、パソコン周辺機器に予算を使い込んでしまったと言う。援交未遂現場を兄に押さえられたというのにあっけらかんとしている凛子。怒りに任せ、綾人は凛子を後ろ手に縛り、そんなに金がいるのなら自分が買ってやると、凛子を犯してしまう。我に返った綾人は、自責の念に駆られながら、凛子を風呂に入れてやり、その晩は下宿に泊めてやることにする。凛子はただ、何年ぶりかでべったりと兄に甘えるばかりだった。
 翌日、麻緒と可苗がやって来た。いつの間にかすっかり成長していた少女たちの姿に、目のやり場に困ってしまう綾人。そしてその夜も、麻緒と可苗が寝静まってから、凛子は綾人を求めてくる。すっかり性感を目覚めさせてしまった凛子は、狭苦しいトイレの中で兄に貫かれながら、昇りつめていく。だが綾人だけは、麻緒と可苗が起きていたことを知らなかった。
 そして次の日には、二人の美少女たちも……
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 今回は珍しくラブラブな妹属性ハーレムモノ。元ネタは同人でもやった妹いっぱいのアレである。
 まあ、さすがに12人出す根性もページ数もなく、泣く泣く5人に絞った。一応、人選は、一般向けポルノ小説という観点から無理の少ないところで。例によって、絵と声は、「綾くん」「アヤにぃ」の呼称も含め、読者各自脳内で補完してほしい。
 ついでに、春菜の歓迎パーティもみんなで妄想しよう。

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