トップページへ ごあいさつ沿革校内施設灘校生の生活入学を希望される方へ交通アクセス同窓会員限定

理事長あいさつ

このページの先頭へ

 「灘中学校の創立について」  理事長 嘉納毅人

 灘中学校は,中学の先生を養成する東京高等師範学校(現筑波大学)の校長を25年間勤めた嘉納治五郎,その最高の愛弟子, 38歳の真田範衛を他校校長より招聘しスタートした。校舎の設計から教師の招聘,校歌の作詞とすべてを初代校長 真田範衛が行った。

 嘉納治五郎は32歳で第五高等学校校長に就任以来40年間の教育の経験をふまえ,理想の教育を愛弟子 真田範衛に灘中学校で行わせようとしたのである。

 灘中学校の校是「精力善用 自他共栄」は昭和3年創立当時,嘉納治五郎が柔道で提唱した教えで,嘉納治五郎は灘中学校の創立に情熱を傾け,初代校長 真田範衛の就任の説得も行い,真田範衛と並ぶ事実上の灘中学校の創立者である。


学校長あいさつ

このページの先頭へ

 灘校のホームページへようこそ。校長の河合です。

 今、日本中に、そして世界中に情報が溢れています。大きなメディアがあちこちから、あらゆる場を通じて情報を発信しております。人々を豊かにする情報もあれば、人々を貧しく不幸に導く情報もあります。正しい情報もあれば、虚偽を巧みに包み込んだ情報もあります。そういう情報の洪水の中で、人々は自分や家族のために、的確な情報をしっかりと掴む力を身に付けてきています。

 灘校に関しましても、実像・虚像を取り混ぜて、多くの情報が流れております。私どもはいろいろな機会をとらえて、灘校の本当の姿を説明する努力をしてまいりました。新しい世紀、情報化時代を迎えて、小さいながらこうして情報発信メディアを使い、ホームページという形で、皆様に直接本校の情報を、脚色抜きでお届けできるのを嬉しく思います。このホームページにアクセスされる皆さんは、同窓諸兄から、灘中高の受験を希望されておられる小学生、中学生、その保護者の皆さん、さらには教育関係者まで幅広い層の方々と推察しますが、生のデータをご自身で分析なさり、灘校の現在の姿を読み取っていただければ幸いです。

 私自身は、このホームページに載せました情報は、いつの日か皆さんが灘校の校門をくぐり、いかなるデジカメも、高品質の録音機も及ばない、皆さんの五感を使って、直接に、生身で灘校を捉えていただくのに大いに役立つ基礎情報だと確信しております。21世紀を迎え、灘校も良き伝統を守りつつ、国際社会に通用する人材、指導者の育成を目指し、少しずつ変化しようとしております。その変化の方向も、できる限りホームページで開示していく予定です。

 最後に、灘中・灘高への深いご理解と、変わらぬご支援とをお願い申し上げて、ホームぺージでのご挨拶とさせていただきます。

 平成13年5月

トップページへ このページの先頭へ