| Home | Travels Index | Drawer | Travel Webs | Links | BBS |
|---|
| Before |
|---|
![]() |
Hawaiian Holiday | ![]() |
|---|---|---|
| ♥ この世の楽園 | ♥ まさかの必需品 | ♥ 油断大敵 | ♥ 老後はマウイ | ♥ ぐるめ | ♥ お買い物 |
|---|
なぜだか理由は忘れたが、突然 Hawaii へ行くことになった。それほど興味もなかったので 「 はいはい。付いて行かせていただきます 」 という感じでいたら、ツアーはすでに満杯で、走り廻るハメに。期待せず行ったせいか、気候があっていたのか、不整脈で体調が不安定だったにもかかわらず、非常に快適。思わず 「 老後は?Hwaii に決定 」 の心境になる。海にも近付かず、一度も水着を着なかったのだから、変な奴である。
特に名所にも行っていないので、どこへ行ったの? と言われると 「 … 」 ポリネシアン文化センターとマウイ観光には行ったけど、アトはのたくたと…やはりこの世の楽園なのか? なんにもしなかったのに、何度でも行けまっせ! である
? アメリカで食事が全部外食なのはキツイな、とホテルは 「 キチネット付でなきゃ嫌だ! 」 と、ごねる。在ホノルルの友人から 「 麦茶がないと極甘の飲み物しかないよ 」 との情報で、麦茶を持参。「 念のため、コーヒー用のペーパーフィルターも、持っていくほうがいい。」 とのアドバイスでそれも。そして確かに、コーヒーメーカーはあったが、ペーパーは無かった。もちろん売ってはいるが量が !!! 持つべきものは気のつく友人である。実際には外食することが多く、こだわった割にはキッチンも使わなかった。とはいえ冷蔵庫があるのは重宝だったし、好きにお湯や水、食器が使えるのはやはり助かる。麦茶を作るのに一番活躍したが、薄いコーヒーが嫌いなので、コーヒーもよく淹れた。コナコーヒーは現地でも高ぁい!でも、あちこちで買って飲み比べることが出来たのは、嬉しかった。が、おかげで帰りのトランクはコーヒーであふれかえり、妖しい匂いのするトランクになってしまっていた5
? ホテルは朝食付とのフレコミだったが、その実態はパンだけ。それも時間によってあるものが違い、下手をすると食いっぱぐれた。
だれも同じ物にありつけなかったので、毎日 「 何を食べることが出来たか 」 報告しあうのが楽しみになったりした。プールの実物が “ 井戸 ” だったのにも、ア然。さすがに使用者を見たことはなかったが、個人でとると、こういう面白い処に行き当たるのが楽しい。写真はピンクパレスことロイヤルハワイアンホテル。色のせいで眼中に無かったホテルだったのに、意に反し、一番気に入ったホテル。中庭が広く、ロビーの雰囲気も重厚。宿泊してもいないのに、連日ロビーでくつろがせてもらった恩あるホテル。5
到着後、とりあえずホテルに荷物を預けて街へ…時差ボケているし、まずはお茶でも、と手近の店に入る。と、すごい冷房!うそっ Hawaii で凍えるなんて!以来まさかの大活躍をしてくれたのがロングカーディガン。機内での防寒用で、荷物になるけど風邪ひくのもヤだし… 位のつもりが、ライナスの毛布よろしく、どこへ行くのも一緒とあいなる。何しろ冷房がキツイうえに日差しもキツイ。幸い空気は乾いているので、筒袖で風が通ると、着ていても汗がでない。日よけも寒さよけもコイツひとりにコナしてもらう。アロハが正装というお国柄。「 そのうち薄いジャケットが見つかるさ 」 という目論見はみごとにハズレ、ついに最後までそれでしのぐハメに…南国へ行くときは冷房対策が要なんだ、と思い知る。
? 必需品といえば保険もそう。ハワイくらいで?と思うが、浜辺で丸コゲ、病院行き、というのはよくあるらしい。ちなみに同行者がふたり、そうなった。たとえ自分は寝ていても、地球は常に動いてる。日陰で昼寝したはずが、起きたら日当り良好で、すでに丸焦げ。日本語ドクターに電話して、待つこと 10 分。病院差し回しのリムジンが到着。不案内な土地で、このサービスは秀逸。さすがにハワイである。ドクターの日本語はかなり怪しかったらしいが、病人の症状は皆同じ。かなりの金額だったようだが、彼女の保険は、その場で払う必要がなかったので、助かったようだ。元がとれてうれしい気もしたそうだが、痛みは別。大昔、私もアメリカで元をとったことがある。現地でしかもらえない書類もあるので、一度は内容に目を通しておかないと、せっかくの保険が利かないこともあるので、メンドウでも簡単なパンフレットは持参するほうが安心5
滞在中、バスの 4 日間フリーチケットで色んなところへ足をのばした。カハラモールやアラモアナセンターなど、有名ドコロはドライヴァーが大声で知らせてくれるので、そんなに神経質になる必要もない。なんでもちょっと慣れた頃が一番危ないもので、バスにも慣れたし、と山の上の住宅街にあるチョコレートの型などを扱う専門店に行こうと思いつく。HAWAII 大学の横を、ゆっくりとバスは登っていく。
緑濃い静かな住宅街をぬけ目指すお店にはたどりつけたものの、実際には欲しいような型もなく、お昼でも、と寄ったティールームは満杯。断られてマクドにしようかどうか悩む。その時ふと気づいたら、カードはあるが現金がない!ポケットにわずか 1 ドル
? 仕方なくバスの時間をチェック。お昼は本数少ないのよね? どこも。で 20 分を、たまたまあった小物屋さんでつぶし、10 ドルのお弁当バッグを、これはカードで買って帰路につく。綿の丈夫な素材で、上部がベラクロ仕様。くるくると巻いて留めるのが結構可愛くて、大のお気に入りになる。回数券とか定期を持っていると、財布がなくても気がつかず、ドンドン行けちゃうので大変。何度か経験あるとはいえ、まさか海外でそんなお馬鹿をしでかそうとは…油断大敵?カメハメハ? 気の緩みって恐い5
父が 「 ハレアカラに行きたい 」 というので朝も早よからツアーに参加。ハレアカラには銀剣草という、
人間が触れると死んでしまう ( と説明された記憶があるんですが ) 花が咲いておりました。開花したものは、葉っぱが下のほうでぐんにゃり垂れ下がり、名前とは懸け離れた印象だったものの、開花前のは、銀の葉がまぁるく、剣先を外に茂った感じが神秘的 ( 左下の写真 ) 名前のとおりの美しさ。が、それより何よりハレアカラは寒かった。とにかく寒かった。山頂だから当然とはいえHawaii なのでみな薄着。クーラー対策のセーター 1 枚くらいで、しのげる寒さじゃない。ぴょんぴょん飛び回りながら寒さをこらえる。
? ここは “ 2001 年宇宙への旅 ” のロケ地。たしかに月面のような荒涼とした岩だらけの景色。それでも殺伐とした感じを受けない不思議な場所。やはり 「 太陽の家 」 だから? 山頂で日の出を見て自転車で山を降りるツアーがあると聞いて 「 おっ! 」 と思うが、集合時間を聞いて、即挫折。
昼日中でこれだけ寒いのに、朝 3 時集合なんて!?死ぬぞ。自力では多分もう来ないなぁと思いつつ 「 太陽の家 」 をあとにする。
? 植物園に、ニードルマウンテン、サトウキビ列車、とテンコ盛りのスケジュール。マウイの昼食は植物園の中のビュッフェだったけど、野菜が美味しくて驚く。とたんに 「 老後はマウイ 」 に変更。食い意地のはった奴である。有名なマウイオニオンだけでなく、どの野菜も味が濃くて美味しい。ホノルルの野菜は日本のように味が薄いので、ひときわ印象的だった。ホノルルでも十分ゆったりした空気だったのに、マウイはもう一段深化したゆったり感があり、過密スケジュールにもかかわらず、とても Happy な印象の一日になった5
美味しかったのはレインボーロール。和食は苦手、特にお寿司が嫌いなのに、これは大丈夫だった。一番美味だったのは某有名ハレクラニのハウス・ウィザウト・ア・キーで食べた夕食。おつまみのつもりで頼んだ品が、すごい量でびっくり。味もホノルルでは久々の美味だったので、ちょこっと足して夕食に。沈みゆく夕日を眺めながら戸外で食べる気持ち良さは、やはり格別。ハレクラニはサンデーブランチも美味しかったので、印象がいい。目論見がはずれたのはパン。ホテルのベーカリーが特製パンを売っているでなし、ABC ストアでは大量の食パン、ローフのみ。うう〜ん、と悩んだ。実際には朝も要らないし、お昼時も、夕食も外が多かったので、必要なかったようなものだが、ベーカリー自体が観光の中心地になかった ( 当たり前か ) のが、誤算。ホテルのブフェはどこも半端で、満足できず、苦しかった。
? が、苦しいを通り越して、怒りを感じたのがポリネシアン文化センター。
今現在は改良されているかもしれないが、食物への冒涜だと思った。センターそのものは興味深い内容で、舞台も悪くはないのだが… 食事は止めたほうが良い。なにをどうすればあそこまで不味く出来るのか?ナゾである。さすがに口にいれたブツは飲み込んだが、戦前生まれの父といえど、にの口が次げない。ソースやドレッシングには手を出さず、ローストビーフ、ローストポーク、生のマヒマヒ、生野菜などに、塩と胡椒、甘い醤油で、自前で味をつければ大丈夫だと解かり、ほっとしたが、お茶までまずいのには閉口した。食文化の差なのか?とはいえ欧米人でも大量に残しているのを、日本人は見た!まっすぐ残飯に直行するようなモノを、連日、あれほど多量に産出する意図はなんなんだろうと思う5
ほとんど食材とか調理器具、インテリア関係にばかり気がいくので、今や日本が一番充実しているのではないか?と思うこと多し。もちろん重さとか、大きさに制約がなければ、欲しいモノはあるけれど、電器製品はコンバーターが要るので難しいし、
家族の人員が少ないので小さい物が欲しいとなると、アメリカでは難しいくらいである。珍しいとか入手しにくい物があるのは UV ケアなど、ドラッグストア関係の生活密着品になるのかも… 赤ちゃん用のサンシ−ルドジェル、などのご当地製品は実用的で、便利。日本では難しいホメオパシー関係、アロマセラピー用品なども豊富である。合成でないサプリメントも沢山あるけれど、ちゃんと調べておかないと危険な物も市販されているのがアメリカ。かなり取り扱いが難しいアロマセラピー用のオイルも棚に並んでいて、簡単に買えちゃう。? 自己責任の国5
| 7 | Home | My Fair Travels 目次< |
|---|