M.A.R.K
SERVER
Hobby >> SERVER
MENU
TOP
HTTP
PAINT CHAT
IRC
SMTP

Radish

■作者: SIN 氏
■分類: SMTPサーバー
■ライセンス:
フリーウェア

自分が使用しているPCをSMTPサーバー化させることができます。SMTPサーバー化してしまえば、SMTPを許可していないフリーメールでも送信できるようになったり、オリジナルのメールでも送信可能になります。


Home Page;
SapporoWorks


メリット
皆さんが普段使っているメールはSMTPというサーバーを使って送信しています。契約しているプロパイダーならSMTPが用意されていますがフリーメールとなると用意されていないものが多いものです。
そこで自分でSMTPサーバーをたてて利用してしまうことができます。


文字の色の意味 ・・・大事な部分 ・・・例

情報確認
SMTPサーバー化の上で自分のPCのIPを知る必要があります。


<IP確認>
ココでIPの確認が出来ます。
*プロキシをはずしてから調べてください。
REMOTE_ADDR に表示されているのが、今の自分のPCのIPです。忘れないようにメモするなりしておきましょう。
以上でIPの確認が出来ました。


<IP情報確認>
さきほど調べたIPについての詳細情報を調べます。
JPNIC Whois GatewayでIPの詳細情報を確認します。

↑フォームの中にIPを入力します。
入力して実行すればドメイン情報がでます。


<ネームサーバの確認>
JPNIC Whois GatewayでIPのネームサーバを調べます。
ここでは仮に
YAHOO.CO.JP(IPは210.81.150.166等)について調べたとして解説を進めます。
下の画像はYAHOO.CO.JPのドメイン情報です。

↑赤マークしているところが
ネームサーバの情報です。

ネームサーバを上から順番に調べます。

<上のネームサーバ->
dnsg01.yahoo.co.jpの部分をクリックするとそのネームサーバについてのホスト情報が表示されます。
下の画面がdnsg01.yahoo.co.jpのホスト情報です。

赤マークしている部分の
IPアドレスをメモします。
どうやら、YAHOO.CO.JPのネームサーバ(上)は
211.14.12.10なようです。

<下のネームサーバ->
dnsg201.yahoo.co.jpの部分をクリックするとそのネームサーバについてのホスト情報が表示されます。
下の画面がdnsg201.yahoo.co.jpのホスト情報です。

赤マークしている部分の
IPアドレスをメモします。
どうやら、YAHOO.CO.JPのネームサーバ(下)は
202.229.198.120なようです。


以上で確認の完了です。



設定
インストールした Radish をクリックして起動します。
すると下の画像のように、タクスバーにRadishのアイコンが出ると思います。

タクスバーに入っているRadishのアイコンをクリックします。
クリックすると下の画像が出ると思います。

メニューバーの 表示 から 設定 を選択します。
すると下の画像のような詳細画面が出ます。

赤マークしているところを設定します。

ここでネームサーバのホスト情報のIPアドレスを使用します。

・プライマリDNS:
ネームサーバ(上)ホスト情報のIPアドレス
・セカンダリDNS:
ネームサーバ(下)ホスト情報のIPアドレス
上記の通りに設定します。

YAHOO.CO.JPの場合、
・プライマリDNS:
211.14.12.10
・セカンダリDNS:
202.229.198.120
になります。


以上で設定は完了です。



メールソフト側の設定 -Microsoft Outlook Express-
メーラー側の設定をします。

ここではMicrosoft Outlook Expressというソフトを使ってとしての解説をしています。

RadishのSMTPサーバを使いたいメールのアカウントのプロパティで設定します。
下の画面は プロパティサーバー という設定画面です。

赤マークしている 送信メール(SMTP)
127.0.0.1 に設定します。


以上でメーラー側の設定は完了です。



確認
実際にRadishを起動している状態でメール送信を確認します。



送信するとタスクバーに入っているアイコンが赤くなります。


送信成功例、失敗例の状態をまとめてみました。



<成功例 その1>

↑赤マークしている 受信完了 送信完了 が表示されていれば送信成功です。



<成功例 その2>

↑青マークしている MXレコードがありませんでした が表示されても、赤マークしている 受信完了 送信完了 が表示されていれば、これも送信成功です。



<失敗例 その1>

↑この表示が出れば送信失敗です。DNSサーバの設定値が正しいのか確認してみましょう。



<失敗例 その2>

↑↑この表示も出れば送信失敗です。DNSサーバの設定値が正しいのか確認してみましょう。



<失敗例 メールボックスの状態>

↑送信が成功しない限り、メールボックスに送信しようとしたメールが残ります。



<返信エラーメール>

↑送信失敗してその後にDNSの正しい設定値を設定しなおした場合、エラーメールが送信されます。



以上が成功例、失敗例です。





Copyright (C) M.A.R.K