M.A.R.K
SERVER
Hobby >> SERVER
MENU
TOP
HTTP
PAINT CHAT
IRC
SMTP

AN HTTPd

■作者: 中田 昭雄 氏
■分類: WEBサーバー
■ライセンス:
フリーウェア

自分が使用しているPCをWEBサーバー化させることができます。 PCをサーバー化させるので、ページ容量はPCが許せる範囲までに利用することが出来ます。
サーバーの回線はプロバイダーと契約している回線を使うので、高速なものを使用していればその分速いです。
設定次第でCGIの使用も出来ます。


Home Page;
AN HTTPD Home Page


メリット
使用しているプロバイダーの回線を使ってWEBサーバとして活用することができます。PC上にあるWEBページをホームページとして利用できるようになるため、フリーのホームページやプロバイダーのホームページと違って容量に限りがありません。*PCのHDが最大容量。


文字の色の意味 ・・・大事な部分 ・・・例

準備
●必要なもの: AN HTTPd , Perl for Win32
・AN HTPPD
 入手先:
AN HTTPD Home Page
・Perl for Win32
 入手先:
ActiveState , Vector/Perl for Win32(perl5)

●ドライブ/フォルダ:
D:\server_http

●必要とされる知識:

ホームページ作成の知識
CGIに関する知識

●CGI使用: 可能
*Perl for Win32 を使用するため、CGIの利用が可能になります。


インストール
ダウンロードしてきたAN HTTPdのファイルを解凍します。
解凍先は Dドライブ としています。
解凍したフォルダ名を
server_http に変えます。

zip形式のものを選んだ場合は、解凍したフォルダ名を変えるだけでいいです。フォルダ名を変えたら、
Dドライブに持っていきましょう。
自己解凍形式のものを選んだ場合は、ドライブ名とフォルダ名を指定して解凍するだけでいいです。これも
Dドライブへ入れます。

フォルダ先は
D:\server_http\ です。


↑フォルダ名を
server_http にします。
フォルダの中身はこんな感じです。


Dドライブへフォルダを入れたら、新しくフォルダを作ります。フォルダ名は
public_html にします。


↑赤マークしているところが新しく作ったフォルダです。
フォルダ名は
public_html にします。



フォルダなどの準備が終わったら、次には Perl for Win32 をインストールします。

pw32i316.exeをダウンロードしたら解凍します。
解凍をはじめると下の画像のようになると思います。

解凍先のフォルダ先(Unzip To Folder) を
d:\server\Perl にします。
* \ と \ は同じ意味の記号となっています。

フォルダ先を指定したら Unzip をクリックして実行します。
実行すると下の画像がでると思います。

OK をクリックして次へ進みます。
すると下の画像のようになると思います。

Do you wish to proceed? [Y/n] とでてたいら
Y を入力して次へ進みます。
次に Modify search path? [Y/n] とでていたら
Y を入力して次へ進みます。。
どんどん先へ進み、実行ができなくなれば(上の画面のようになれば)インストール完了です。

以上でインストールの完了です。



設定
インストールした AN HTTPd をクリックして実行します。
すると下の画像のように、タクスバーにAN HTTPdのアイコンが出ると思います。

タクスバーに入っているAN HTTPdのアイコンをクリックします。
クリックすると下の画像が出ると思います。

メニューバーの オプション から 一般 を選択します。
すると下の画像のような詳細画面が出ます。

以下の通りに設定します。

・ドキュメントルート:
D:\server_http\public_html
・ドキュメントルート\:
public_html
・SSIを実行する/CGIを実行する:
チェック
・/index.html /*.shtml /*.html:
チェック

特に上の画像の中で赤マークしているところは設定しておきましょう。

*もし、迷ってしまうようでしたら上の画像を参考に同じ設定にしてみてください。

全て設定し終わったら OK をクリックして終了します。



確認
設定が合っているか動作確認をします。

D:\server_http\public_html の中にHTMLファィルやCGIファイルを入れると、サーバー化したときに表示されます。


<下準備>
public_htmlの中に index.html や index.cgi などのファイルを入れて動作確認をします。HTML/CGIファィルは自作したものやメモ帳で簡単に作ったものでもかまいません。


HTML用テストページの作成します。

とりあえずすぐにも簡単に動作確認をしたい人は、
メモ帳で下のソース通りに入力して 拡張子を .html にして保存してください。
<html>

<head>
<meta http-equiv="Content-Type"
content="text/html; charset=x-sjis">
<title>表示実験ページ</title>
</head>

<body bgcolor="#FFFFFF">

<p>
<font size="7">AN HTTPdを使用して<br>
このページが表示しましたら<br>
設定が合っています。<br>
</font><font size="2">
<strong>おめでとう。</strong>
</font><font size="7"><br>

</font></p></body></html>

ファイル名を index.html として保存します。


次にCGI用のテストページを作成します。

簡単に動作確認したい人は、メモ帳で下のソース通りに入力して 拡張子を .cgi にして保存してください。

#!/Server/perl/bin/perl

print "Content-type: text/html\n\n";
print "CGI テスト表\示\n";
exit;

ファイル名を index.cgi として保存します。


<動作確認>
インストールした AN HTTPd をクリックして起動させます。
起動させたら、ブラウザのアドレスバーに
http://127.0.0.1/ と入力し実行します。すると、タクスバーにあるAN HTTPd のアイコンが反応し、先ほどメモ帳で作ったHTML(index.html)が表示されるはずです。表示されない場合はアドレス間違いが無いの確認、フルパスでHTMLファイルを指定するなりしてみてください。

表示の確認がとれたらサーバー化の成功です。

次はサーバー化におけるCGIの確認をします。
ブラウザーのアドレスバーに
http://127.0.0.1/index.cgi と入力し実行します。「テスト表示」というページが表示するはずです。表示されない場合は、CGIファイルの内部のソースの確認、CGIファイルの存在確認をしてください。

表示の確認がとれたらサーバー化におけるCGIは成功です。


以上でHTML/CGI/サーバー化の確認ができました。


確認後、index.html , index.cgi を削除しておきます。



公開
実際にWWW(ワールドワイドウェブ)上で公開します。
公開する上で自分のPCのIPを知る必要があります。


<IP確認>
ココでIPの確認が出来ます。
*プロキシをはずしてから調べてください。
REMOTE_ADDR に表示されているのが、今の自分のPCのIPです。忘れないようにメモするなりしておきましょう。
以上でIPの確認が出来ました。

<webページ準備>
WWW上で表示されるページのディレクトリは
public_html フォルダです。ここに自作したページを設置します。HTMLだけではなくCGIも動作可能です。でも、できればCGIは cgi-bin フォルダに入れたほうが安全なようです。


ページの準備やIPの確認できたら、実際に AN HTTPd を起動します。

AN HTTPd を起動した状態になったら、ブラウザのアドレスバーに
http://自分のPCのIP/ を入れて飛びます。すると自作のページが表示するはずです。
もし、表示しなかったら、ディレクトリやIPに間違いが無いか確認しましょう。

以上で公開完了です。





Copyright (C) M.A.R.K