日本GP観戦日記その2
4月8日(日)
朝、目覚めると車の中だった。というか、夜中に何度も目がさめた。
別にわくわくして眠れなかったのではなく、背筋が痛くって。
7時前に起きて、車の中でパンをボロボロこぼしながら食べる。
とりあえずトイレに行かないといけないので、移動。
遊園地へは昨日よりさらに早く入ったので乗り物は
試運転すらしていない。子供達も今日はあきらめムードだ。
さっそく朝のフリー走行を見に行く。
またも昨日のストレートエンドの辺りに行ってみた。天気はうす曇で、いい観戦日和だ。
後ろのストレートをマシンがものすごい勢いで走っていく。手に持っているのはうわさの「ノリック・ア・ゴーゴー!」旗。
・・・やっぱり速すぎてマシンが見えん。
125、250と見ているとやはり子供は退屈している。
「決勝が始まるまでに、ご飯を食べておこう」と
ゲート近くの「サーキットコンビニ」でおにぎりとうどんを購入。
必死で食う。食っているうちに、125ccの決勝が始まりそうになってきた。
慌てて席に戻って、いよいよ21世紀最初のレース、スタート!
ホールショットは誰?ボルソイ?宇井じゃないの?
なんか宇井はエンジンの調子が悪そうだ。
2コーナーを過ぎたらマシンが見えなくなって、1周してくるまで
ぼーっと待って、また「ビューン!」と通過してまた1周待って・・・
自分も退屈なので、サーキットビジョンの見える席に移動することにする。
今度は1コーナー出口の辺りに移動した。えらい遠かった。
しかし、中継が見れると客席の盛り上がりが全然違う。
上田が転倒したときはみんなで「あ〜〜上田が〜〜!」と叫んでいる。
125ccは、最後まで息の抜けないレース展開で東が優勝。宇井は2位。
250ccは、予選から横綱相撲の加藤大治郎が1周目でトップに出てから
ぶっちぎりで優勝。レースは中盤からこう着状態になり、ちょっと退屈。
最後の最後に原田が昨年の125チャンプ・ロカテッリをかわして
2位表彰台ゲット!復活振りをアピールした。
さて、注目の500ccは、予想通りの大混戦、トップグループは
多い時には9台までふくれあがる、まるで125のような展開。
期待の新人、芳賀&宇川は転倒、中野も序盤は2位につけるが
ジリジリ後退。ノリックは一時9番手まで落ちるが徐々に
順位を回復、3番手まで上がったが最後にビアッジにかわされて
4位でフィニッシュ。子供達はノリックが勝つと思っていたので
ちょっとがっかりしていた。
レースが終わると、とっとと撤収。あしたは学校&仕事だ。
みんなにろくにあいさつもしないで、おみやげだけダッシュで
買って、家路についた。
あー、やっぱり生のレースは楽しかった。
おわり!
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