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☆☆☆
INTO THE WILD
まるで、小説を読む様に 流れてゆく映画
青年の孤独・愛・そしてアラスカの大自然
INTRODUCTION
1992年4月、一人の青年がアラスカ山脈の北麓、住む者のない荒野へ徒歩で分け入っていった。4ヶ月後、ヘラジカ狩りのハンターたちが、うち捨てられたバスの車体の中で、寝袋にくるまり餓死している彼の死体を発見する。彼の名はクリス・マッカンドレス、ヴァージニアの裕福な家庭に育ち、2年前にアトランタの大学を優秀な成績で卒業した若者だった。知性も分別も備えた、世間から見れば恵まれた境遇の青年が、なぜこのような悲惨な最期を遂げたのか?
STORY
クリスは所有していた車と持ち物を捨て、財布に残った紙幣を焼いて旅立つと、労働とヒッチハイクを繰り返しながら、アメリカを北上し、アラスカに入ったのだった─。
アラスカの銀世界で彼を待ち受けていたものとは?ショーン・ペンが数年に渡り冒険家ジョン・クラカワー原作のベストセラーの映画化を切望し、念願の企画を自ら監督として努めた。
