| 見終わった後の最初の感想・・・「コレが宝塚か?」だった。 |
| 演出家が言いたいコトはよく分かるし、もしコレが |
| 宝塚の舞台でなければ十分受け入れ可能な芝居だと思うが、 |
| なぜ、夢と愛の世界を楽しみに行って世界平和を頭ごなしに |
| 押しつけられなければならないのか?舞台の熱演とは裏腹に、 |
| 観劇後、げんなりしてしまった。宝塚の舞台ならば、 |
| 「大和に平和が戻る」のは、スサノオが「イナダヒメの愛を得たコト」に |
| よるべきであろう。ちょっと木村さん、頑張りすぎ? |
| しかし、朝海の華奢な肢体からは想像もつかない迫力や、 |
| 舞風のいつも通りの堅実な演技など、雪組の芝居を見る楽しみは、 |
| 健在!発端の台詞を任された壮の出現、専科ガイチの迫力、 |
| 水のロックヒーロー的格好良さで、まあ〜「宝塚だから」と、 |
| 我慢するコトにしましょうかねえ(^^;) |
| オーソドックスな宝塚らしい、上品で優雅なショーだったな。 | ||
| それが、タルくて、イマドキのファンには疾走感がなく | ||
| つまらなく感じたかもしれないけど、まあ・・・寝不足で見てたら | ||
| 寝ちゃったかもな(笑)。幸い、元気だったので、ちゃんと見た。 | ||
| なるほど、「90周年」してたね。でも、初舞台生のラインダンスは | ||
| やっぱりショーの中程がいい。アイキャッチには役不足だし | ||
| 彼女たちに余計な力を入れさせるのも、気の毒だ。 | ||
| ほどよく盛り上がった舞台の途中、「なんだこりゃ?!」な迫力で | ||
| 迫ってくる初舞台生・・・これが良いと思った次第。中詰めは | ||
| 懐かしのハリウッド映画を見てるようで、美しかったなあ。 | ||
| フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの世界って感じ☆ |