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幼稚園からのそろばん:その4
〜小学1年生編〜
(そろばん検定3級〜)
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T.そろばん検定3級の勉強開始! 進捗状況 2007/05/21
(そろばん開始から1年8ヶ月:6歳半)
2007年3月末に、そろばん検定4級に合格してから、3級の勉強が始まりました。
勉強開始から2ヶ月弱たちましたが・・・
3級の内容は・・・
(1)みとり算
3504 + 9153 + 3965 + 4036 - 6803 + 8710 + 5627 + 2865 =
こんな感じの足し算です。
これはなかなかハードのようで、15問中、よくて9問、悪いときは5問くらいしか
正解しません。ただ足すだけなのですが、やはりこれだけ桁が増えると
ただでさえ集中力があまりない息子、間で気が散って、しょっちゅう間違えています。
そろばんの先生もおっしゃっていましたが、3級あたりになると
案外、みとり算で失敗する子が多いようです。
3級合格の鍵は、見取り算にあるように思います。
(2)かけ算(小数点および四捨五入の登場)
98.83×8.59 =
小数点の概念と四捨五入が出てきました(小数第三位未満四捨五入など)。
この二つは案外難なくクリアしていました。本当に理解しているという
わけではないのでしょうが、機械的に「1より小さいのが少数」「5より大きいと
繰り上がる、それより小さい数は切り捨てる」と覚えて処理しているようです。
ただ、やり方自体は4級時代の延長なので、特に難しいということは無いようです。
よって、かけざんは割とできがよく、15問中、よいときは11問、悪いときは8問位
が正解できます。
(3)わり算(小数点および四捨五入の登場)
196,695 ÷ 705 =
こちらも小数点と四捨五入が出てきます。
そして、「割り切れない割り算」が出てきます。(4級までは全て割り切れます)
よって、多少混乱していましたが、やはりこれもかけざん同様の出来栄えです。
(4)伝票算
3級からは伝票の登場です。
伝票をくりながら、「6580 + 54 + 729 + 1256 ・・・」という具合に、
足していきます。いまどき、伝票を繰りながら計算するなんてこと、
ほとんどありえないと思うのですが、(まあ、ソロバン自体で計算することも
ないでしょうが)・・・。
最初、伝票が珍しくて嬉しかったようですが、これも伝票を繰るのが遅いので
なかなかてこずっています。
2.まとめ・・・
3級合格にはやはりかなり時間がかかりそうです。
そして、このくらいの急になると、やはりかなりスピードが要求されるため
息子のように書くのが遅い(また、異常に強い筆圧で書く)と圧倒的に不利です。
息子は珠をはじくのは早いですが、書くのは遅い・・・。
いつ頃、合格できるかなあ〜。
ちなみに来週の土曜日に3級の試験ですが、合格は95%無理でしょうが、
何点くらいとれるかなあ〜。
3.そろばん3級検定試験、その結果は・・・ (2007/06/03)
〜やはり不合格、見取り算50点、かけざん110点、割り算120点、伝票算60点
(150点満点で、全ての科目について100点以上とることが合格の条件です)
ソロバン検定の試験、5月の末に受検しました。
・・・が、結果はやはり不合格。
事前の練習状況から見て、今回はまず無理だろうなあとおもったら、案の定の点数でした。
息子もそれは理解していたはずなのに、いざ不合格になると大泣き。
これまで運よく来ていただけに、多少甘くみていたかもしれません。
一緒に受けた一つ上の小学2年生の女の子が合格してるかどうかが、気になってしかたないようです。
それだけ泣くなら、もっと練習すればよいのに・・・と思いますが・・・。
(3級合格したら、新しい自転車を買ってもらえる約束になっていましたが、合格できず
悲しかったそうです。)
次回の検定は7月です。そのときには合格させたいな〜。
仕方が無い、といいつつ、子供の泣く顔はあまり見たくありませんね。
自転車、早く買ってやりたいです。
※ちなみに暗算検定の3級も不合格でした。
暗算検定3級は、2桁の足し算、2桁×2桁のかけざん、 4桁÷2桁の割り算です。
足し算、かけざんはクリアできたものに、割り算でつまづきました。
4.2度目のそろばん3級検定試験、「合格したら自転車!」だった、その結果は・・・ (2007/07/17)
〜またしても不合格・・・!見取り算90点、かけざん100点、割り算110点、伝票算80点
ただし、暗算3級は合格してました・・・〜
そろばん検定3級、2回目の挑戦でしたが、またしても不合格でした。
息子とは「合格したら新しい自転車を買ってあげるよ」と約束し、
今度は合格するかな・・・と淡い期待を抱いていましたが、
やはり見取り算と伝票算の壁は厚いです・・・。
まあ、普段の練習中も、この2つの課目については、70点から110点の範囲をいったりきたりだったので
当然の結果ともいえるのですが・・・。
テスト終了後、伝票算の息子のやり方については、先生から
「○○君(息子のこと)は、伝票をおく位置が悪いから、ソロバンに数字を入れるときに
首をその都度動かすことになるので、それがスピードが出ない原因になっています」と
指摘されました。
なるほど〜、そういうところまで気を配らないといけないのか、と驚く反面、
こうやって3級を乗り越えて、段に上がっていける子達は本当にすごいなあ、と思います。
そして、「次回から2級の問題集で練習させ、いかに今のやり方では効率が悪いかを
本人にもっと、理解させるようにします」、というお言葉を頂きました。
熱心に指導してくださる先生で本当にありがたいです。
ちなみに息子は、今回は合格できるかも、と期待していたそうで、
「不合格だよ」と告げると、みるみる顔が歪み、
「ああ、じゃあ、自転車買ってもらえないの・・・?」と、さめざめと泣いていました。
ちなみに自転車は・・・
3級に合格していたら買ってあげる、と約束していたのですが、そろばん3級は不合格だったものの、
暗算3級は合格していたので、さてどうしようと、夫と相談した結果、
「本人のモチベーションを保つために、今回は”暗算3級に合格した”ということに重きを置いて、特別に、
買ってやろう」ということになりました。
こうやって、例外事項を作るのは良くないんだろうなあ、と思いつつも、
「2回目も不合格+自転車も買ってもらえない」というダブル不幸な状況は、あまりにも
酷だろうということで、今回は特別に・・・。
結局自転車は息子のおじいちゃんおばあちゃんがプレゼントしてくれることになり、
息子は欲しかったかっこいい自転車が手に入りニッコニコ、
我々親も、出費がなくなり、ラッキーでした・・・・!
・・・次回のそろばんのテストは9月です、今度は合格できますように・・・。
★2007年11月:そろばん3級4回目の挑戦・・・
〜ようやく合格、同時に暗算2級に合格〜
そろばん3級の試験には本当にてこずりました。
3級は、小数点、四捨五入、割り切れない割り算などこれまでとは異なるパターンの
問題が出てくることもあり、4級合格から7ヶ月もかかりました。
またこの間、伸び悩みがあったり、
息子の精神的幼さから集中力や根気が続かず、今度も落ちるんじゃないか、と
思っていましたが、なんとか無事合格しました。
息子自身も、これまで3回も落ちているので、「また落ちるんじゃないか」と
負け犬心が出ていたので、そろそろ合格しないと、自信をなくすかなあ、と
思っていた矢先でした。
暗算検定のほうは、今のところ順調にきており、2級まで来ました。
(暗算2級のテストは、足し算(二桁+三桁の数字を5つくらい足す)、かけざん(二桁×二桁、三桁×一桁)
割り算(四桁÷二桁、四桁÷一桁)です。)
★2007年12月:現在の進捗状況・・・
〜マイナスの数字が登場〜
2級では足し算の問題に、−となる答えが出てきます。
補数の計算ですが、これまた新たな関門です・・・。
★2年間、ソロバンをさせて思ったこと・・・
5歳で始めたソロバンですが、2年経過後の現在、計算力については息子は私のはるか上の
レベルに到達しました。
大変嬉しいことですが、「ソロバン=算数ができる、ではない」ということも実感しています。
要は計算は速いのですが、計算式を作るまでの思考力についてはソロバンは関与しないので、
今後は、息子が苦手とする「じっくり考えさせる」練習も必要だと痛感しています。
以前、夏季講習でお世話になった塾の先生からも、
「そろばんができる子の中には、”計算ができること”を算数ができることと勘違いしてしまい、
結局、文章題などが苦手という子もいる」と指摘を受けました。
息子はまさにこのタイプ・・・。
ただ、先生いわく「ソロバンもできて、文章題もできれば、それはもう、ほんとに怖いものナシで、
すごいですよ」ということなので、そちらに近づけるよう頑張ろうと思います。