インテリアにおけるこだわり

その8:カーテンを選ぶにあたって・・・

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1.カーテン選びで気をつけたこと

(1)狭い家には無難で地味めのカーテンのほうがお勧めかも・・・

もう誰もが認識していることかとは思いますが、よほど部屋面積が大きかったり天井が高かったりするおうちでなければ、カーテンにあまり濃い色や模様の大きいものは避けたほうが無難だとおもいます。

「ちょっと物足りないかな〜」とか「つまらないかな〜」と思う程度の柄や色のカーテンを選んだほうが、結局は飽きがこないし、部屋の雰囲気の邪魔にもならず、最終的に満足できるお部屋つくりが作れる気がします。

(2)できるだけ沢山のショールームをみる

カーテンを選ぶとき、単なる色見本だけでなく、やはりショールームなどを何件も見ないと、
「こんなはずじゃなかった〜!!」ということにもなりかねません。
数センチ角の布が貼り付けてある色見本と、実際のカーテンとでは、同じ柄や色でも
雰囲気が全然違って見えたりします。

それに、たとえばカーテンを2倍ひだにするのか、3倍ひだにするのかなども、ショールームで実際の2倍ひだ、3倍ひだのものを見てみると、自分の家にはどちらが向いているのかもよくわかります。
たしかに3倍ひだのほうが、たっぷりしていてリッチな感じはしますが、あまり狭い部屋にひだの多いカーテンを入れると、余計部屋が狭く見えてしまう・・・ということも否めません。

そして、我が家の場合、以前住んでいた賃貸マンションには、家具が傷まないようにとカーテンの裏にさらに遮光裏地もつけてもらったので、なんだかすごくカーテンがぼたーっした感じになってしまいました。こういうのも、実物をみないとなかなかよくわからないことなので、
時間が許す限り、沢山ショールームなどを見学することをお勧めしてしまいます。


(3)カーテンだけはケチるのはやめよう

既製のカーテンかオーダーメイドかによっても値段はかなり変わってきてしまいます。
転勤族の方は別として、カーテンはかなり長い間使うアイテムですし、そう簡単に
返品したり交換できるものでもないので、インテリアに使える予算のうち、カーテンの
予算はできるだけ多めにとっておいたほうがいいかと思います。

2.天井を高く見せるために・・・

カーテンはできるだけ天井ぎりぎりから吊ったほうが高く見えます。

それを我が家の場合で具体的に見てみると・・・


(1)リビングルームの場合

たとえば我が家の場合、リビングはハイサッシなので当然カーテンも天井ぎりぎりからついています。


一方・・・

(2)こども部屋の場合

こども部屋はこのように、ハイサッシになっていません。
もちろん、ハイサッシになっていなくても、壁の下地さえしっかりしていれば、カーテンレールをできるだけ天井に沿って付け替えれば、カーテンを天井から吊ることができるのですが、我が家の場合、壁にエアコンの配管がきています。そのため天井からカーテンを吊ることができません。






この二つの部屋、どちらも天井高は240センチ(掘り込み天井部分はそれより10センチ高い)
と同じなのですが、ぱっと見た感じは、断然、カーテンを天井からつるしているリビングルームのほうが天井が高く見えます。

なので天井を少しでも高く見せたいと思うなら、仮にハイサッシになっていなくてもカーテンレールはできるだけ天井に近いところにつけたほうが、絶対に!!天井は高く見えます。

3.腰窓につけるカーテンも床までの長さにしたほうが
部屋がすっきり広く見えます。


カーテンの採寸をするとき、掃きだし窓ならランナー(カーテンを引っ掛けるところ)から床まで、
腰窓ならランナーから窓枠まで、というのが一般的なようですが、腰窓でも掃きだし窓と同様の
カーテンにしたほうが部屋が広くみえると思います。

(1)ダイニングルームの場合

ダイニングルームの窓は、腰窓なのですがカーテンはあえて掃き出し窓と同じように、床までの長さで作りました。

腰窓だからといって窓の大きさに合わせてカーテンを作るよりも、掃きだし窓と同様に、床までの長さのカーテンを作ったほうが窓が大きく、そして部屋も広くみえるように思います。
もちろん、窓際に何かテーブルなどを置く場合は、床までのカーテンにすると、カーテンが邪魔になってしまいますが・・・。


4.レースカーテンにトリムをつけると、ちょっぴりエレガントな感じになります。

レースカーテンにトリム(縁飾り)をつけると、ちょっとエレガントな感じになります。

全てのレースカーテンにこのトリムをつけてもらいました。
ただし、トリムをつけるとレースカーテンの値段が一気に倍!になってしまいました・・・。
なので、できるだけ総予算を抑えるために、レースカーテン自体はそれほど値段の張らないものにし、その分、トリムをつけることにお金を使うことにしました。


トリムをつけるとこうやってレースカーテンを真ん中で分けたとき、とってもかわいらしい感じになります。ちなみに右と左のレースのカーテンの先端は、マグネットでくっついています。(オーダーしたカーテン屋さんに頼めば、このマグネットは無料でもらえると思います。安いものなので・・・)


5.どこで買うのが一番お得か?

我が家はデパートにオーダーしました。
デパートで注文する良さは、実際にインテリアコーディネーターの方がきて、採寸してくださり、部屋のイメージを見て、適切なアドバイスをしてくれるところにありますが、その分どうしても高くついてしまいます。

なので採寸さえ自分できっちりできて、なおかつ、つけたいカーテンが決まっていれば、インターネットの業者などを使うとかなり安く買えたりします。
最近では色見本なども貸してくれるところも多いようです。

FISBA(フィスバ)やMANA TRADING(マナトレーディング)などの輸入カーテンは
特に素敵でお勧めですよ!

デパートで買うにせよ、インターネットで注文するにせよ、カーテンは「気に入らないから」といってそうホイホイ替えることができないので、よーく悩んで、ショールームを見たり、
「素敵だな〜」と思うお家やインテリアショップのマネをするのが、一番納得のいくカーテンを
購入できる方法ではないか・・・と思います。

6.カーテン関連おすすめ洋書&和書


よく言われることですが、インテリアにおけるカーテンの役割は非常に重要!私も非常にそう思います。どんな豪邸でもカーテンが安っぽいとなんかがっかりだし、ごく普通のマンションでもカーテンにお金をかけると部屋全体に高級感がでます。この本にはたくさんの素敵なカーテンが掲載されています。コレと全く同じは無理でも、センスを磨くためにはよい一冊です。とても素敵ですよ。
amazonではこちらから→The Curtain Book
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ファブリック&ウインドートリートメント    インテリア・コーディネート・ブックということで、カーテンのイロハが学べます。日本語で書かれているし、単に眺めるだけでなく、カーテンについてちょっと勉強してみよう、と思われる方におすすめです。
カーテンは、それなりの物をつけようとおもったらかなり大きな出費になるし、色々研究して、納得のいくのが見つかるまで探したほうがいいですよね。
amazonではこちらから→curtain
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カーテンを自分で縫ってみるぞ〜という気概のある方におすすめなのがこちら。「カーテンのABC」として、窓の形とその名称、カーテン、ブラインドの各部の名称、機能、種類、
カーテンの素材、カーテン、ブラインドのスタイルいろいろ、窓寸法のはかり方、使用量の見積り方、カーテンのかけ方とつる方法のいろいろ、 カーテンの基本的な縫い方、タッセルの作り方なども記載されていてなかなか実務的?です。
amazonではこちらから→カーテンを替える〜暮らしのリフレッシュ〜
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こちらはすっきり系インテリアがお好きな方におすすめなカーテンに関する洋書です。カーテン手作り派にもお役に立つ内容だと思います。

amazonではこちらから→The Curtain Bible
Victoria Romantic Window Style (VICTORIA MAGAZINE)
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窓周りの装飾(つまりカーテン)の本ですが、一般的なインテリアの画像も楽しめます。
カーテン選びに参考になる一冊です。

7.カーテンに関する情報収集サイト







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