+++ すまいのQ&A +++

いろんなご質問やご相談にお答えしています。 
少しでも皆様のお役に立つことを願っています。

Q
よく訪問をしてきて、<もう外壁を塗り替えないと家がだめになりますよ>といわれるのですが、本当なのかわかりません。
どう判断すればいいのでしょうか?
A これは、外壁の塗装に関するご質問ですね
まず、新築された方は新築当時を、建売やリフレッシュ済みの中古住宅を購入された方は、購入当時をよーく思い出してください。とてもきれいだったと思います。
経過年数でいえば10年から15年がひとつの目安だと思いますが,塗装の表面は、紫外線や風雨によって劣化していきます。よって地域や建物の位置によっても劣化のスピードは違ってきます。まず吹き付けタイル等場合のトップコートの表面のつやがなくなり色がすこしボケてきたり,表面に亀の子のような小さな亀裂がたくさん入りめくれてきます。この現象を、花がさいてきた といいます。このような現象が起これば表面の塗膜は、劣化したと思ってください。この場合手でさわると手に色がつきます。この時点でトップコートのみを塗装することをお勧めします。このまま放置すると劣化の第二段階にはいります。第二段階とは、塗装の下地部分タイルなどの主材といわれる部分まで劣化してしまいます。まずはご自分で確かめてください。外装などの塗り替えは,家庭にとって一大イベントです。費用もけっこうかかります。塗装もぴんきりです。早めに状態を確認し計画を立てることをお勧めします。

マンション住まいなのですが、寒くなると,結露で窓周りや壁が
びしょびしょになって、カビだらけ
なんとかならないものでしょうか?
A カビは,怖いですよ 肺で繁殖すると大変
結露については皆さんもうよくおわかりになっていると思いますが、温度や湿度の差によって起こります。ただよくおわかりになっていないのが、人間が熱源になっているということです。特に子供が寝るだけで、結露が起こったりします。
まず窓ですが、ガラスをペアガラスに取替る。アタッチメントがあるので普通のサッシでも取付が可能です。ペアガラスといっても、いろいろあります。ガラスとガラスの間に空間をあけ、真空にしたもの、アルゴンガスをいれたもの、etc仕様により断熱性能や価格がちがいます。

この場合サッシはそのままなので、サッシでは結露します。サッシの結露を防ぐには、サッシを二重サッシに取り替える方法と内部にもうひとつサッシを取り付ける方法とに大きく分けられます。サッシを取り替えるのは大変ですので後者をお勧めします。新設サッシは、アルミと樹脂、木製などが考えられます。防火等の問題がある場合はアルミしか取付できませんが、性能的には、樹脂や木製のほうがよいと思います。

次に壁ですが、古い建物ですと断熱材がなくコンクリートにモルタル等の下地処理の上クロスばりやGL工法でボードのみを貼っている場合よくみられます。このような場合ウレタンの吹き付けや断熱材(ウレタンフォーム等)にてまず断熱施工を施した上でボード等の下地をし、仕上げをするのがよいと思います。ただ壁の厚みが増えますので、部屋が狭くなります。約5cm〜7cm程度 価格や性能によっても厚みは変化しますので検討を要します。状況を確認した上でご提案ということになります。

また,地震がくるかもしれない。阪神大震災では、一部損壊だつたのですが、このままでだいじょうぶでしょうか?
A 地震は起こると思います。阪神大震災も昭和49年に予測されていました。

大丈夫かどうかは一概になんともいえません。影響がなかったとは言い切れません。壁に、クラックが入ったり,壁が一部壊れたりしている場合は、それだけの変形が建物に生じたということですので、構造体に何らかの変化をもたらしていると考えるほうが素直だと思います。外見だけでは、わかりません。現地調査をし、精密な耐震診断を行い 何らかの処置を行ったほうがよいと思います。倒壊を防止し生命を守るのが、まず一番と考えます。耐震補強の価格や工期等を考えると制震ダンパー等の取付をお勧めします。県のほうでも助成制度等の整備も進められています。まず現実を確認されることをお勧めします。

Q
こだわりの一品のなかに、テーブルがあるのですが、テーブルだけ作っていただくわけにはいかないのでしょうか?また、金額はおいくらなのでしょうか?
A ご要望により作らせて頂いております。

一度見ていただいた上で大きさ等の打ち合わせをさせていただき、製作させていただいたおります。
価格は,丸テーブルで30〜40万円、長テーブルで40〜50万円程度です。

|- HOME -|