西日本ハチ研究会発足について

市川顕彦・矢代 学


 このたび有志を募って西日本蜂研究会(仮称)を設立することにしました。最初は研究が進まないハバチの会にするつもりでしたが、矢代から有剣類も含めようと提案がありましたので、膜翅類全体をテーマにします。

 当初は、会費、執筆義務などなしで、主として電子メールが使える方に呼びかけて、情報交換や採集会をします。しかしこれは電子メールを使わない人を排除するものではありません。単に予算がないだけです。(電子メールの使えない方にはFAX、60円の郵便書簡で連絡します)

 「西日本」にしたのも、当面採集・観察会を六甲山のような関西で開くためで、別に東日本の方を除くわけでもないのです。会の趣旨は、遅れている分類・生態などの研究を進めることです。かつて故・常木先生が開催していた会と趣旨を同じくするものです。ただし、会のメンバーはオープンとし、入会・脱会については自由とします。また研究内容も公開します。将来は会報などを発行しようと思っています。でも、今はせいぜいメールマガジンを不定期に発行する程度でしょう。

 参加希望者は市川ないし矢代までご連絡を。また、これの送り先の方で興味がなくても、お近くにハチに興味のある方をご存知でしたらご転送ないしこの文章をお見せください。

 将来は海浜性のハチの観察会(丹後方面他)、山地性のハバチの観察会(篠山市小金が嶽)なども考えています。



矢代 学 trichio-yashiro@maia.eoet.ne.jp

市川顕彦 ichikawa@kankyok.co.jp

注:迷惑メール等の対策のため、@を全角にしてあります。お手数ですが連絡の際は上記アドレスをコピーの上、お使いのメールソフトの宛先欄に貼り付け、@を手動で半角に書き換えてご送信ください。

2002年4月2日